妊娠しにくい体質とは?

妊娠しにくい体質というものがあります。一般的に太っていると妊娠しにくいと言われています。これは、見た目が太っているというのではなく、内臓脂肪がついている人が、妊娠しにくいと言われています。つまり、隠れ肥満の人が妊娠しにくいのです。何故、妊娠しにくくなるのかと言えば、体内の脂肪の中に卵胞ホルモンが入り込み、排卵障害を起こすからです。そして、冷え性になると妊娠しにくくなるようです。多くの女性は冷え性に悩んでいますが、不妊症の女性に多いのは、36℃以下の低体温症だというデータが報告されています。赤ちゃんを授かるには、健康な体と精神状態でいることが重要です。冷え性になると、妊娠しにくくなるだけでなく、体や精神に異常をきたすこともあるので、注意しなければなりません。ストレスも、結果的に妊娠しにくい体質を作ることになります。一生懸命努力していても、簡単に妊娠できるとは限りません。妊娠するためには、ストレスを溜めないということはとても大切です。妊娠のための努力をするのは良いのですが、自分の体や心に負担をかけないことはもっと大事なことなのです。

妊娠しにくい原因

妊娠しにくい原因というのは色々あります。なぜ妊娠できないのかの原因として考えられるものに、冷え性があります。女の子は体を冷やしてはダメ、と昔から言われてきました。実は、この体を意味する部分というのは、おなかや腰を示ししていて、要するに、子宮や卵巣などの生殖器官を指しています。体は冷えると機能が低下し、冷えで血流が悪くなると、体の各器官に栄養が行き渡らなくなります。結果、子宮、卵巣の機能が低下して、妊娠力が低下するのです。次に妊娠しにくい原因にストレスがあります。ストレスはホルモンバランスと密接な関係があり、生殖機能のメカニズムを狂わせてしまいます。女性ホルモンは、視床下部から下垂体のルートでコントロールされているのですが、ストレスも同じルートで管理されています。そして、ストレスと生殖機能のどちらかを優先しなければならない場合、ストレスの方が優先されてしまうのです。つまり、その段階で、生殖機能のメカニズムが働かなくなるのです。結果、女性ホルモンの分泌が妨げられて、排卵障害を引き起こす原因となって、妊娠しにくい状態となるわけです。